2025/09/03 12:44

何度もヒーリングを受けて、内観や瞑想などセルフヒーリングの手法も学んで、
まじめに真摯に取り組んでいるのに

乗り越えたはずの「課題」が、手放したはずの「ブロック」が、
繰り返し戻ってきてしまう……

そんな経験をしている人は多いと思います。

同じところで一進一退を繰り返し、けっきょく一歩も進んでない。
終わりが見えない。きりがない。堂々巡りで一生終わるのか!?

腹が立つし、虚しいし、うんざりしますよね。わたしもそうでした。

でもそれは、癒しが「まっすぐ進むもの」だと思っているからです。


癒しは「らせん」で進んでいく


癒しは直線的なものではなく、むしろ螺旋状であり、「癒す」という意図を設定すると
その意図自体が螺旋のような経路を辿り始めます。

あるときは活力に満ち溢れる感じがし、また別のときには枯れ果てたように感じるでしょう。
克服したと思っていたことを「またやっている」と感じる瞬間もあるでしょう。

それは実のところ(完全な自分に戻ってゆく行程のなかで)自分がどれだけ進んできたかを
確認するために与えられる機会なのです。
━━ Kyle Gray『KEEPERS OF THE LIGHT ORACLE CARDS』より(訳/うらら)


そうなんです。ヒーリングの進む道筋は直線ではなく螺旋(スパイラル)。
全方向に拡大しながら進んでいきます
 
ヒーリング前とまったく同じことが起きたように見えても、じつはそうではない。
見かけはほとんど同じでも、それまでとは質が違うんです。
前回の記事で書いた〝おためし〟のレベルが初級編→中級編→上級編と上がっていく感じです。